ストレスと肥満
こんにちはザイオンです^^
早くも4月突入
センバツ高校野球も終了し、味気ないな〜とか
おもうここ最近です!
高校生ががんばっているのだし、社会人の私も奮起しなければ
ということで、今回はストレスと肥満について
ザイオンは事務職兼営業ですが、デスクワークも多く細かい字やパソコンを凝視して
ストレスが、さらに、コロナ自粛も相まって得も言われぬストレスが溜まっております・・・
皆様も状況は違えど同じようなストレスを感じているのではないでしょうか
メンタルヘルス・マネジメント検定を受けるあたり
こんな言葉が・・・ストレス対処行動にて
「コルチゾール」を解消すると身体的興奮が抑えられると
(詳しいメカニズムはご自身でお調べください・・・)
はて、コルチゾール?GOOGLE せんせーーー
コルチゾールはストレスホルモンと呼ばれており
ストレスに対応してくれる非常に有益なホルモンだそうで
一時的なストレスでは太ったりしないのですが
慢性的なストレスが掛かり続けると太るんだそうな
デスクワークをしている方々は特にコルチゾールの消費や基礎代謝も落ちがちなので
太らないほうが珍しいのかもしれませんね!
メカニズム的には
慢性的なストレス→コルチゾール出現→糖を新生→インスリン増加→
余った糖をお持ち帰り→肥満細胞へ→お腹周りに脂肪がつく
このコルチゾールを減らすには有酸素運動が必要なため
ウォーキングやサイクリング、水泳など汗をかくことがおすすめなのだそうです
有酸素運動中は一時的にストレスが掛かりコルチゾールが上昇しますが
運動終了すると下がっていくようです
運動を習慣化するとストレスがかかる場面でもコルチゾールがあがりにくいとのこと
コルチゾールを減らし糖も消費することで太りにくい身体へ&ストレス解消にもつながる
たしかに、スポーツしたあとってそこはかとなく心地よい疲労感がありますよね
この感覚を覚えてからパチンコ屋でいらいらしてストレスを抱えているときに
座りっぱなしも影響して「今肥満細胞に糖が送られているのかな?」とか思ってしまいますね
大負けしたあとは無駄に脂っこいものや麺類暴食するためなおさら・・・
でも、意外と太っているパチンカーって見ないのが不思議・・・3度の飯よりパチンコとわたしは見ている
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