老後の2000万円のはなし
こんばんは、ザイオンです
夜風がきつく、何かの前兆に感じます
最近、金融セミナーを受けていろいろ勉強しました
特になるほどとおもったのが
老後の生活に2000万円が足りないって一時期話題になったあれ
よくよく聞いてみると
老後65歳から20年間程度豊かに過ごすための資産を含んだものらしいではないですか
豊かに過ごす=教養娯楽費、交際費
セカンドライフの基礎的な支出は年金でまかなえると
年金はマクロ経済スライドを導入して物価があがっても年金額は据え置きまたは減らして
財源を抑えて破綻を少なくするようだ
(この言葉を聞いたとき「そういやFP2級の試験にででたな〜」っておぼろげに思い出しました)
豊かな生活をするために老後資金の準備として
退職金の給付、個人資産(IDECO)、高齢期の就活があげられる
2000万円=退職金、企業年金、+自助努力
やはり、IDECOは今後の老後のために必要なキーになる
20代の人は2016年の加入人数から2020年で12倍の89000人まで増えていて
みんな金融リテラシーの上昇や老後の年金額が少ないことを見越して着実に準備を始めている
ほかに、企業年金にはいっているのかや退職金がどれくらいでるかは把握しておいたほうがよ無駄に焦らなくて済むからだ
また、65歳までに退職金を崩してしまってはいけないとも言っていた
65歳からの20年分のために使うことと
もっともっと金融知識をつけていきたいザイオンであった@@
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