パチンコと脳の萎縮感
おはようございます ザイオンです^^
本日も秋晴れで最高にいい気分です
さて、今回はパチンコをしたあとの脳の萎縮感について
自分なりに考えてみました
ここでいう脳の萎縮感とは視野の狭さを自分的には感じております
簡単に言えば周りが見えなくなっている状態
いろんな趣味があると思いますが、ここまで脳が壊れる感じのする趣味はないとおもう
たとえば、山登りだときれいな空気を吸って、汗をかいてリフレッシュ感があったり
スポーツでも周りの状況や、空間認知で投げたり、打ったり、蹴ったりするのでまんべんなく脳を刺激しています
しかし、パチンコは台に向かって何時間も座りっぱなし、右手固定、周りの人のことを考えることもなく時間が過ぎている
暇つぶしの視点から見ればいいんでしょうが、豊かな人生を送るために必要な脳の活性
の観点からすれば大マイナスでしかない、いくら勝ったとしてもね
メンタル的にもドキドキがやいらいらがずっと続き当たれば麻薬のように覚醒する・・
こんなことを続けていれば挙動不審や不安感が増築されていくだけ
やっぱり、運動をしているときや美味しいものを食べているときのほうが安定したメンタルバランス、前向きになれてスッキリとした気分になる、人間関係でいらついていたザイオンはすぐパチ屋に逃げていたけど、実はそれこそがさらにメンタルを弱めて自分の自信喪失につながっていた
最近は本を読むと視野が回復している気がするので読書も心がけていきたい
もっと早く気づいていればと思うけど、今気づいても遅くはない 一歩ずつ真人間になろう
今日は凪のような落ち着いた心であるザイオンであった@@
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